知り合いが増えるたびにほんの少しの
ひとが苦手なのかな。
顔が広くて、わりと社交的だといわれるけど
エネルギーの充電はだんなと二人でのんびりしてるとき、おうちで本読んでるとき。
きれいでいい匂いのするものに囲まれてぼーっとしたい。
会社の人たちにどんなふうに見られてるか
気にならないわけじゃないんだよ。
私もまっすぐ、疑わずに生きてたかったけど、そんな環境には恵まれなかった。王道の生き方ができないなかで、見えるものもたくさんあった。だから、自分が生きたいように生きるしかない。
今日は、競合の会社の先輩との話が一番ためになった。〇〇さん知ってるよ、とあまりいわない方がいいよ、という言葉。
わたしは、無意識のうちに話してるだろう、思い当たることがたくさんありすぎた。ほんと、情けない。